どうやって決める?【結婚式のBGM】選び方のポイント紹介★

最終更新日:2026/10/01

結婚式の印象を左右させるBGM。そんな大切な要素だからこそ、BGM選びはゲストの印象にも残る大切な演出でもあります!披露宴ではシーンごとに決めるBGMも多いため、頭を抱えてしまう新郎新婦さんも。今回はBGMの選び方のポイントをはじめ、卒花の意見の取り入れながら、これからの準備に役立つ情報をまとめました!ぜひ今後の参考にしてみてください♪

■結婚式でBGMが果たす役割とは?

◎会場全体の雰囲気を作り、新郎新婦やゲストの感情を自然に導いてくれる「目には見えない演出家」のような役割

結婚式では決めるアイテム・演出が数多いため、BGMはどうしても後回しになりがちです。しかし「目には見えない演出家」という大きな役割を担っているほど、披露宴を左右する演出になります。だからこそ、「なんとなく選曲してみた」にならないよう、結婚式のBGMを選ぶ時間をしっかりと確保し準備をすすめていきましょう。

■結婚式のBGMを選ぶタイミングとは?

◎結婚式のBGM選びは、結婚式の約3ヶ月前から準備を始めます

結婚式の約3ヶ月前は、結婚式の準備が本格的に始まるタイミングでもあります。具体的な曲を選定するのは、披露宴の進行が確定してからになりますが、なるべく早めにリストアップを始めて、後々バタつかないようにしていきましょう。

■結婚式のBGMの選び方4選

◎結婚式のBGMはWEBでリサーチする人が3割!「テーマ」や「コンセプト」を意識する人も2割弱!

結婚式のBGM選びで一番多かった方法は「WEBでのリサーチ」。まずは検索!というように、「結婚式 BGM」で検索をして、ウェディングの定番ソングや最近の人気の曲を聴くことでイメージを膨らませる方が大半。
一方で、「会場側が提供する曲目リストからリサーチ」が、WEBリサーチに次ぐ選定方法。式場のプロが提案する曲目なら安心!という観点から、まずは式場おすすめソングから聞いてみて相談を進められる方も。プランナーのアドバイスをはじめ、式場によっては音響スタッフに相談しながら進られる方も。
そして、次いで「テーマやコンセプトを決めてリサーチ」が多い結果に。「しっとりとした雰囲気に」「とにかく賑やかでワイワイとした雰囲気にしたい!」など、結婚式のテーマやコンセプトに合わせたBGMの選び方も、音楽が好きで音楽にこだわりがある方にはおすすめです。ふたりで同じテーマを共有することで、選択肢が絞られるので、選曲もスムーズに行うことができ、統一感も生まれることになるでしょう。
また「入れたい曲をリストアップ」というカップルも。各々の好きな曲、思い出の曲などをリストアップし、後にお互いで共有。ジャンルにとらわれず、洋楽、邦楽、インストゥルメンタルなど幅広いジャンルから数多く集めておくと、いざ決める時に困ることがなくおすすめです。

■結婚式のBGMで意識すべきこととは?

◎大切なシーンの1曲を決め、その前後のBGMを決めていく!

ゲストの迎賓から退場まで…時系列で決める方も多いですが、そうなるとなかなか時間もかかり、全体のバランスがとりにくかったという卒花の声も。披露宴の中の大切なシーンの1曲を決め、その前後を決めていくことで披露宴のテーマや雰囲気が掴みやすくなります。「ありがとう」や「愛」などメッセージ性のある音楽で伝えていきたいと決まると、披露宴の景色が見え、その他も選曲しやすくなります。
また、「どんなシーンにしたいか」をふたりで想像しながら決めると◎!「壮大なイメージでの入場」「POPで手拍子のある中で入場」など、想像することで選ぶ曲も変わってきます。ぜひおふたりで披露宴を想像することも意識していきましょう。
ちなみに、BGMの選定ではイヤホンではなく、スピーカーで確かめることもおすすめ。イヤホンで聴いていた時には気づかなかった、ドラム音が刺激的に聞こえたり、歌詞の内容に気づくことができることも。ぜひ注意して聴いてみてください。

■結婚式のBGMでふさわしくない曲とは?

◎シーンに合った曲選び、歌詞の内容がふさわしくないないものは避けましょう

メロディーがいい!と思っていても、改めて文字に起こして見た時には結婚式にはふさわしくないBGMだったということも。また、手紙朗読などの話すシーンでは「歌詞が多すぎるもの」「アップテンポすぎるもの」は避けた方が良いとされます。大切な話の内容が耳に入ってこない、BGMが気になりすぎてしまうことも。BGMに気に取られるという観点では、あえて邦楽を避ける方もいます。日本語が耳に残らないよう、洋楽で曲をリストアップされるなど、ゲストの目線に立った時に心地よく披露宴に参加できるかどうかも大切になってきます。

■結婚式のBGMが必要な場面とは?

◎披露宴の内容によってことなります!プランナーに相談を

一般的にBGMを用意する曲目は、披露宴の内容によってことなります。今回は、ある披露宴の一例に沿って曲数をリストアップしてみました。あくまでの参考程度の曲数になりますので、ご注意ください。また場面によっては、複数の選曲する必要がありますので決める際にはプランナーに相談を。


① 迎賓(5~6曲)
② 新郎新婦入場(1曲)
③ 乾杯(1曲)
④ ケーキ入刀(1曲)
⑤ お色直し中座(1曲~2曲)
⑥ 食事歓談(5~6曲)
⑦ お色直し入場(1~2曲)
⑧ テーブルラウンド(1~2曲 ※内容により変動あり)
⑨ 新婦手紙朗読
⑩ 花束・記念品贈呈(1~2曲)
⑪ 新郎新婦退場(1曲)
⑫ 送賓(1曲)


■結婚式のBGM利用の際の注意事項

◎著作権についての取り扱いは、式場側に事前に確認をしましょう

結婚式や披露宴でアーティストの楽曲を利用するとき、その利用方法によっては「著作権」「著作隣接権」の手続きが必要になります。そのため、CD原版の用意する必要があったり、曲によっては利用不可となったりすることも。
式場によって取り扱いが異なるため、事前に利用ルールについては確認をしておきましょう。
時間をかけてリストを用意したのに、式場に曲の利用を断られてしまった!ということがないよう、早めの確認をおすすめします。

■まとめ

結婚式のBGMは、意外にもゲストの印象に深く残るもの。ふたりが決めた結婚式・披露宴がイメージ通りの雰囲気に包まれるよう、できる限り当日の様子を想像しながら、ふたりで決めていきましょう!そして時間をかけて選曲したBGMによって、ゲストの心に響く結婚式になることを願っています。



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