「妊娠していても結婚式はできるの?」心や身体に負担のない方法を教えます*

最終更新日:2026/01/29

結婚式の準備の段階で妊娠が判明する方や、妊娠をきっかけに結婚式を挙げようと決められたカップルもいるのではないでしょうか。子供を授かった身はお腹の赤ちゃんに気遣う場面も多く「結婚式はできるのだろうか…」と不安になることも。妊娠中に結婚式を挙げるならいつのタイミングがベストなのか、準備から当日に向けてどのようなことに配慮すべきかをまとめました。今後お腹を抱えながら結婚式をするカップルのご参考になれば嬉しいです。

◎妊娠中でも結婚式はできる?

▶結婚式は可能です!ただ、時期や身体のケアは心がけて。

マタニティウエディングは広く認知されてきて寛容な時代にもなりました。おめでたいことが重なりお祝いムードもさらに高まります!しかし、いざ自分の身に置き換えた時には不安はつきもの。初めての妊娠に不安も大きく、どんどん大きくなる赤ちゃんに負担がかからないか「大丈夫かな…」と思われることと思います。しかし、結婚式のタイミングによっては結婚式は楽しめます!避ける時期は妊娠初期と妊娠後期。下記で詳しくご紹介します。

◎結婚式の時期はいつがベスト?

▶結婚式当日が「妊娠5~7か月」になる頃がベスト!

妊娠中期となる5~7か月は安定期とも言われ、比較的体調面も安定してきてお腹のふくらみも目立たないタイミング。当日に少しで負担がないタイミングを選択するとなるとこの時期がおすすめです。妊娠2~3か月に、この時期に式場を決定し、初回のお打ち合わせを準備していきます。そして5~7か月の中期で式当日を迎えるます。結婚式の準備は3か月ほどで行うことができます。ただ、妊娠初期は世間でいう「つわり」が目立つ時期です。全くつわりがない方もいれば、ひどく動くのも辛い方もいるので、準備を始めるタイミングは身体とご相談の上はじめてみてください。

◎結婚式で気を付けること

▶親への妊娠報告は早めに

妊娠が判明したタイミングでできるだけ親には早めに報告しましょう。結婚報告もまだの場合は、一層のスピード感をもって丁寧にあいさつをすることを心がけてください。その上で、今後どのような将来をイメージしているのか、結婚式は行うのかなどタイミングなどを含めて話ができると、親は安心感をもってくれるはずです。招待ゲストへの報告をどうするかも、おふたりだけでなく親とも相談しておくと◎。妊娠発表を結婚式で友人にサプライズで報告することもありますが、親族には事前に伝えておくと吉。また、結婚式の場で報告をされない場合は、伝えられるタイミングで個別に報告しておくといいでしょう。サプライズで報告する場合は、ウエディングプランナーさんへ相談してみると様々な提案をしてくれることも。妊娠自体の発表や、性別発表など披露宴の中に演出として組み込むことも可能です。お腹にいる赤ちゃんと一緒に楽しめるといいですね。

▶打合せの回数や会場側の柔軟性を確認!

式場探しを始めるタイミング~打合せ序盤とつわりのピークが重なると、個人差はありますが、式場に出向くこと自体辛く、身体に負担がかかることもあります。式場を決定する上で、打合せ回数を少なくまとめて行うことができるのか、メールやオンラインのやり取りで内容を整えることは可能なのか確認しておくと安心です。妊娠中の身体は皆が同じではなく個人差で体調の変化があるものです。打合せの段階、結婚式当日に万が一体調不良となった際に、休憩できるスペースがあるのか、急遽病院へとなった時に近くに受診可能な病院があるかも確認しておくとよいでしょう。

▶ドレスのラインナップの確認

ドレスを選ぶうえでの注意点は、「動きやすさ・軽さ・サイズ調整が柔軟であるか」を重視して選びましょう。妊娠5~7か月頃が一番お腹が目立たず、通常のドレスからでも十分に選べることができます。ただ、試着の段階でお腹に締め付けを感じるもの、キツさなどの違和感を感じた場合は避けるようにしましょう。ドレスのラインはエンパイヤラインがおススメ。胸下で切り替えがあり、お腹周りは締め付けがないドレスラインなので妊婦さん向けのドレスになります。妊娠7~8か月頃はお腹もふくらみ始め、衣裳選びも身体のサイズにあったものを選んでください。マタニティ専用ドレスを用意しているドレスショップもありますので、ドレススタイリストさんにご相談を。和装を着ることも可能!ただし、重さには要注意!衣裳自体がドレスと比較した時に、そもそも重いものが多く、打掛に豪華な手刺繍などがあればより重さを感じる衣裳も。重みは赤ちゃんへの負担になりますので、控えることをおすすめしますが、体調に配慮して検討をすすめてみてください。

▶ブライダルエステ選びは慎重に

妊娠中でのブライダルエステは可能ですが、施術内容によっては受けられないこともあるので要注意!妊娠期がいつになるかの条件を満たしているか、また吸引や強い指圧など身体に直接負担のかかる内容、超音波や高周波などもマシンを使用した施術、オイルも肌への浸透力が高いのでオイル選びも要注意。匂いに敏感になっていて受け入れられないオイルの香りもあるので、遠慮なく希望はお伝えしましょう。しかし、エステはむくみを軽減し、ホルモンバランスによって濃くなる体毛をシェービングしてもらえるなど、リラックスにつながるメリットも。マタニティの方向けのエステなども施術内容を豊富に用意しているところもありますので、ご相談してみてください。

▶結婚式当日は無理のない行動を心がけて

自分たちの結婚式に来てもらっているという意識のもと、いつもより張りきってしまったり、どうしても気持ちが高揚するもの。ですが、身体は妊婦さんなので無理は禁物。当日の進行もゆっくりと過ごせることに意識をして、演出を盛り込みすぎたり、無理のある動きは控えることが大切。長時間立ち続けることのないように、可能な限り座る状態を作れるようにできるといいでしょう。普段とは異なる衣装で一日を過ごすことは、身体へすくならず無理をさせている状況であると認識をして、クッションを用意してもらうなど楽な体勢がどういう状態なのかスタッフに伝えて、その環境を作ってもらうことが大切です。こまめな水分補給も欠かさずに。おもてなしをする側だからと食事を避けるのはNG、食事をとることも大切です。不安な時は遠慮なく式場のウエディングプランナーさんへ相談してください。

◎結婚式準備中に妊娠が判明!どうする?

▶時期を見て、おふたりや家族と相談を!日程変更も視野に。

結婚式当日に妊娠何か月になるかの考えて、ご決断を。安定期の場合、お腹のふくらみはそこまで目立つことなく結婚式は実施可能。しかし、予定していたドレスが着れるかどうか、イメージしていた演出が可能かどうかは要相談。第一にお腹の赤ちゃんのことを考えた時に、ゆったりとしたドレスで演出も少ないパーティーがベストとなることも。よく相談してご決断させてみてください。

妊娠7~9か月など結婚式当日が出産間近の場合。日程変更やキャンセルをされることも視野にいれて。一生に一度の結婚式ではありますが、お腹に宿った赤ちゃんも奇跡の子。妊娠後期は急な体調変化も伴う大切な時期です。何よりもお子様を優先する場合は、結婚式をしない選択肢を検討してみてください。お子様がお生まれになってから、結婚式を挙げられるカップルも多数。おふたりとってのベストを探してみてください。

◎出産後に「パパママ婚」という選択も

お子様が生まれて半年、1年というタイミングで結婚式を挙げられる方も。結婚式とお子様のお披露目を兼ねる方も最近では多く、お子様のハーフバースデーや1歳のお誕生日を披露宴の中でお祝いするなど、お子様にもスポットを当てた時間を設ける方もいます。お子様がいることで和やかな雰囲気になり、パーティー全体が明るくアットホームな空間になります。出産後の結婚式では、妊娠期のようなお腹のふくらみはないので選べるドレスのラインナップも豊富に!叶えたいことを全て叶えることができます。

ただ、お子様がいる中の結婚式の準備は大変。初めての育児に手を煩わせながらも、自分たちの準備を進めることはかなりの労力を使います。離乳食やおむつ替えなど赤ちゃんのお世話がつきものとなります。式場にもどれだけ赤ちゃんを寛容に受け入れているか、体制が整っているかは確認が必要です。

◎まとめ

「結婚式と妊娠」。どちらもおめでたいことで、誰もが嬉しいことではありますが、どちらの幸せを叶えるにはかなりの労力が必要です。妊婦さんである花嫁さんと赤ちゃんが負担にならないことが何よりも大切。そのためには、家族での話し合いを重ね、家族全体でサポートが必須!式場のサポートも頼りながら、満足のいく素敵な結婚式を叶えてください!

 

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